2009年09月22日

運動会で一番になろう

運動会のシーズン

運動会と言えば、徒競争

やっぱり、いい結果出したいね。

そこでこのDVD

先日の世界陸上でも、外国勢速いですね。

それは、骨盤の傾斜が違うのです。これは、最近のスポーツ医学で分かってきたのです。

競輪選手用の自転車(外国選手)とママチャリ(日本選手)ぐらいのハンデあるのです。

でも、そのハンデを克服して、勝負できるフォームが最近のスポーツ医学で開発されたのです。

小学生の子もしかり

早い子は、前かがみで走っていますが、遅い子は、直立姿勢で走っていますね。

おそらく、この骨盤理論に該当するでしょう。

そこで、フォーム改善すればみんな早く走れるのです。

この理論は、数年前より健心館のトレーニングで生かしていますが、この前ががみと直立は、はっきり表れます。

そこを改善すれば、みんな結果出ます。

おすすめです

当院でも、DVD流していますのでいつでもご覧ください

運動会で一番になろう


Posted by 畠中整骨院 at 11:18│Comments(0)
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