2009年11月09日
ヨーロッパ

柔道、最近少し柔道着を着る時間が出来て、子供たちに教えていて勉強してみたい柔道スタイルがあります。
まずは
フランス
次に
ドイツ
最後
韓国、ブラジル、ロシア
です
世界の中で、競技人口で言えば柔道人口は五輪種目の中で三番目に多いのです。
人口が多いと言うことは、
その考え方も違うし、まだまだ発展するポテンシャルが大きいということが言えます。
百聞は一見に如かず
韓国は学生時代、学生選抜で一週間ほど遠征して韓国柔道を経験しましたが、他の国は、試合したことしかありません。
韓国柔道で感じたのは、技をかけた時の受けの対応、かけたこちらが腰痛めるのかと思うくらい、腰のねじりや体幹の強さを感じました。
そんな体験をしてみたいものです。
Posted by 畠中整骨院 at 23:09│Comments(2)
この記事へのコメント
おはようございます。
日本の柔道と外国の柔道スタイルが違うので、最近外国の柔道を勉強しに行く指導者も多くなってますね。
私は柔道はよくわからないのですが、外国の柔道より日本の柔道の方が一本の技がきれいに決まって見えて好きですよ。
ラクーダさん、
お誕生日おめでとうございます。
これからも整骨院のお仕事に、柔道のご指導に頑張って下さいね。
日本の柔道と外国の柔道スタイルが違うので、最近外国の柔道を勉強しに行く指導者も多くなってますね。
私は柔道はよくわからないのですが、外国の柔道より日本の柔道の方が一本の技がきれいに決まって見えて好きですよ。
ラクーダさん、
お誕生日おめでとうございます。
これからも整骨院のお仕事に、柔道のご指導に頑張って下さいね。
Posted by やまちゃん at 2009年11月10日 10:38
やまちゃんさんこんにちわ
敵を知り己を知れば百戦危うからず
日本柔道を誇りに思ってますが、実をもって感じとることで、新しい発想が出てくるはずです。
誕生日よく分かりましたね
ありがとうございます
敵を知り己を知れば百戦危うからず
日本柔道を誇りに思ってますが、実をもって感じとることで、新しい発想が出てくるはずです。
誕生日よく分かりましたね
ありがとうございます
Posted by ラクーダ at 2009年11月10日 14:27