2011年02月11日
柔道の安全性について

最近、柔道による事故が新聞でも取り上げられています!
当院隣接の健心館も気を引き締めて練習を見守らなければいけません!
受身の徹底
練習スペースの確保
実力に応じた練習
一人の指導員が監督出来る会員数をしっかり把握してそれを遂行する!
これにつきると思います!
きほんを見直して、より安心して任してもらえる道場にする必要あります!
Posted by 畠中整骨院 at 00:40│Comments(1)
この記事へのコメント
いっしんさん、めいぷるさんコメントありがとうございます
多くの先生方に来て頂いてありがたいです。まためいぷるさんが言われているのはよくわかります。柔道をしてきている私はよく承知していますが柔道を知らない方は本当に怖いでしょうね。当館は以前、どこもしていない、ヘッドギア装着での練習(特に低学年)を取り入れました。が最近は装着の時の手間等でしない事が多いです。柔道の競技面で防具は要らないまたすると余計に危険でしょうが、ヘッドギアはまた見なおして安心して練習してもらえるように心がける必要はありますね。
多くの先生方に来て頂いてありがたいです。まためいぷるさんが言われているのはよくわかります。柔道をしてきている私はよく承知していますが柔道を知らない方は本当に怖いでしょうね。当館は以前、どこもしていない、ヘッドギア装着での練習(特に低学年)を取り入れました。が最近は装着の時の手間等でしない事が多いです。柔道の競技面で防具は要らないまたすると余計に危険でしょうが、ヘッドギアはまた見なおして安心して練習してもらえるように心がける必要はありますね。
Posted by ラクーダ at 2011年02月11日 17:37